HORI(ホリ) FIGHTING EDGE (ファイティング エッジ) 対応の交換用ハイグレード アルミニウム パネルのバリエーションです
以下、ARCADESHOCK 販売ページからの引用です
ハイグレード アルミニウム パネルとは？
市販されている他の金属パネルではスチールや鉄を使用し、好みの塗装色で粉体塗装されています
この方法は、自作デザインケースには有効ですが、他のケースに使用する時は最善の方法とはいえません
パネルをハイグレードなものに仕上げるために、3つのポイントに重点をおいて開発しました
美しく・完璧なフィット感・カスタマイズ性
美しく
私たちがハイグレード交換パネルの製作に着手した時、ボタンレイアウト変更したいと云う最低限の要望に応えたかった訳ではありませんでした
組み立てた時、見る人を感動させられる様な美しいパネルを作りたかったのです
プレミアムパネルとは、見た目だけでなく、使用感にも何かを加える必要があると考えました
私たちが出した結論は、アルマイト処理で着色して、表面にブラッシュ加工を施した高級感のあるパネルでした
値段は少し高いですが、安価で簡単にできる粉体塗装のパネルと比べて、ボタンレイアウト変更以上のカスタマイズをお楽しみ頂けます
完璧なフィット感
素材にアルミニウムを使用することで、パネルを正確な寸法でカットすることができる様になりました
長さや幅だけでなく、最も重要な高さも完璧に製作でき、隙間ない仕上がりができます
まるで工場で製作された様な出来栄えで、後付けパネルと差別化できます
カスタマイズ性
電荷によってパネルを着色するアルマイトアルミニウムパネルを採用したことで、パネル全体が上に見える色合いに仕上がっています
※彫刻サービスは行っていません
艶消しアルミニウムとスチールパネルの違い
スチールの品質はアルミニウムよりも優れていると云う方もいらっしゃいますが、強度に関しては異論はありません
強度を確保する必要がある部分には下部のサポートパネルにスチールを使用しながら、輝きを放つ上部には見た目を重視した艶消しアルミニウムパネルを使用しています
二重構造
対応可能な場合、純正の寸法を維持するために、前述の様に2層のパネル（ボトムとトップ）を使用します
これは、ジョイスティックの元の高さを維持すると共に、ボタンとジョイスティックのサポートを強化して振動を減らすために重要です
従来のスチールパネルは、ジョイスティック取付マウントを含む1層のみで構成されており、ジョイスティックを取り付けるためのくぼみが残されていました
標準仕様のホリ ファイティングエッジには、高級感あふれるシルバーのブラッシュドアルミニウムパネルが採用されています
これに続き、ステルス感を演出するブラックブラッシュドバージョンを開発
このパネルは純正トップパネルと直接交換します
ファイティングエッジに元々装着されていた下部ボタンパネルは引き続き使用します
取り付けは簡単です：底面パネルのネジを外し、押しボタンとレバーを取り外します
上部の既存の銀色パネル（6本のネジで固定）を取り外します
新しいパネルを取り付け、押しボタンとレバーを再装着します
JP-22mm径とKR-35mm径について
JP-22 （トップパネルのみ）をお選び頂いた場合は、このパネルを既存の純正パネルと交換するだけです
KR-35（フルキット - 上下サポートパネル）をお選び頂いた場合は、35mmカットアウト付きの下部メタルサポートパネルと、同様に35mmカットアウト付きの上部艶消しアルミニウムパネルが含まれ、フルカラーの韓国式レバーに対応します
注：35mm径のKR-35パネルに、CROWN Helpme などの韓国レバーを取り付ける場合は、ジョイスティックを正しく取り付けるために35mmカットアウト付きの下部メタルプレートが必要となります
取扱説明書・パッケージは御座いません。
商品特性をよく理解できるお客様のみご購入下さい。
当店では取り付けのサポート等は一切行っておりません。
尚、製品の保証は対象外となりますので、予めご了承願います。
